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メンタルにダイエット

 このコーナーは、ダイエットにメンタルなことが重要な面を占めるということを、皆さんと考えていこうというコーナーです。あなたの意見も聞かせてください。専門家の方でしたら、助言をお願いいたします。

【第1話 ダイエットが続かない理由は?】

ダイエットをして、途中で挫折するっていうことは多いですよね。では、なぜ、途中で挫折してしまうのでしょうか?

 第一に考えられることは、ダイエットの必要性がないからということです。人間は必要に迫られればどんなこともできますが、必要のないことは、できないものです。この事はダイエット以外の他のことにも当てはまるでしょう。

 具体的な例を挙げてみましょう。まずあげられるのが英会話です。英会話スクールは花盛りですが、果たしてどのくらいの人が英会話をマスターしたのでしょうか? 学校で学ぶ英語が口語重視ということになっていますが、果たして、依然と比べて会話のできる人間が増えてるのでしょうか?

 それに反して、日本語の話すことのできない環境で生活せざるおえない人間は、流暢な文法的に正しい英語は話せなくても、それなりにコミュニケーションは取れるようになるでしょう。現に、僕が大学の時にケニアに旅行した時、ツアーの中に日本人は一人もいない状態で、3週間ほどすごしましたが、たったの3週間でも、会話の力が上達したことは自分でもはっきりと自覚できました。だって、帰国してからしばらくの間、日本語で話し掛けられると、「ええ!?」って、慌てちゃったくらいですから。

 第2に考えられることは、自分を信用していないということでしょう。ダイエットの決心をしたつもりでも、心のどこかで「駄目なんじゃないかな」なんて思っている部分があると、ダイエットなんてできないものです。自分を信じることって、易しいことのように思えるのですが、実際は難しいことだったりするのです。

 この2つのこと、心当たりありませんか?

【第2話 ダイエットを続けるために必要なことは?】

 ダイエットを続けるのに必要なことは、明確な目的を持つことでしょう。第1話でも述べたように、ほとんどの人が、医学的な見地からはともかく、ダイエットをする必要性がないからです。

 具体的には、男性なら、スタローンやシュワちゃんの身体をことあるごとにイメージするのです。「ダイエットを続ければああいう身体になるんだ」「きちんとトレーニングをすれば、自分だってあのようになれるんだ」と、そのように自分自身に思い込ませるまでイメージするのです。

 女性だったら、「あの服を着ている自分の姿はこうだ」「あの水着を着ている自分はこうだ」、とか、徹底的に自分の姿をイメージするのです。ですが、このようにイメージするときに、少しでも疑っては駄目です。自分を信じ、必ずなるんだと思い込ませることが必要なのです。

【第3話 ダイエット中に満足感を得る食べ物は?】

 ダイエットをしていて、一番厄介なものが「空腹感」でしょう。ただ、食べ物が食べられないという状況ならば、誰もが我慢できるでしょうが、目の前に食べ物があって、なおかつそれを食べないということは、かなりの意志を必要とするものです。

 これは僕個人の話なので、誰にも当てはまるとは限らないのですが、僕は空腹のときは「おかゆ」を食べました。おかゆはほとんどが水であるといっても、見た目に量があります。なおかつ、レトルトでもフリーズドライでもいいのですが、かなりの高温になります。高温になれば食べるのにも時間がかかり、そのことが結構な満腹感を与えてくれました。

 また、コーヒーゼリーを食べました。その際、ローファットミルクをゼリーにかけ(カルシウムを補給するためもあるかな)、甘さがほしいときは人工甘味料をとりました。

 それと、オートミルも結構すばらしい食品でした。栄養価値がどうのこうのよりも、とにかくまずいんです。欧米人みたく子供のときから食べなれていれば、おいしいのかもしれませんが、僕には最悪の味の食べ物でした。これを食べているうちに、食欲がなくなるんですよね。これが好物の人にはこの方法は使えないかもしれませんが。

 皆さんもこのような食べ物がありましたら、教えてくださいね。


 エアロビクスのインストラクターをなさっている方から情報を頂けましたので掲載いたします。

 蒟蒻畑のスープタイプは、かなりの満足度があります。ダイエット中は、体を冷やさない方がよいので、温かいものを 選んであげる方がベターです。このスープは、基本は蒟蒻なので、1杯飲むとかなりの満足感があります。 あと 豆腐ですね。良質のたんぱく源で、筋肉量を減らすことなく、低カロリー。1度試してみてください。


 盲点とも言うべき耳寄りな情報をいただけましたので、ここに掲載します。

 私がたまに空腹感に耐えられないとき、食するのは、「ポップコーン」です。

 ノンオイルでつくると、完全に満腹になるまで食べても20K〜30Kカロリーです。食物繊維の固まりであり、体積のほとんどは空気だからです。

 調理は専用のフライパン(\480.で購入)で行います。鉄板のフライパンから5mmぐらい浮かせて、網がはってあり、豆がこげないようになっています。ドーム型の網のふたが付属しており、あたりに飛び散らないようになっています。豆はアメリカからの輸入品です。7〜8回満腹になれる量で、\380。アメリカの食品はカロリーが必ず記載されているから便利です。

【第4話 排便について考えることも重要】

 ちょっと汚い話しで申し訳ないのですが、ダイエットをする上で排便のことも考えないといけないと思います。

 ダイエットをすると、当然食事の量が減りますよね。そうすると、体内に入るはずの繊維質が減ることになり、排便の量が減ってきます。人によっては便秘になることがあるかもしれません。

 また、大学のときに心理学の講座で聞いた(と、いうより友達のノートに書いてあったことなのですが)、排便のときの感覚って、心理的に重要なものだそうです(心理学専攻の方がいらっしゃいましたら、ご助言お願いします)。ですから、僕の考えなんですけど、排便の量が減ることも、ダイエットを妨げる原因になるのかもしれません。

 そこで、僕は「オオバコ」を補助食品として利用しました。オオバコを利用した方ならわかると思いますが、オオバコを水に入れると、やたらと膨らむんですよね。それで、オオバコから繊維質は取れるし。満腹感は得ることができるし、僕にとっては貴重な補助食品でした。

 実際、オオバコの効用がどうのこうのは、議論の分かれるところでしょうが、こういう一面もあるということを述べておきます。

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